褥瘡ケア
以前に書いた褥瘡のケース…
残念ながら改善していません(T . T)
諸事情があり普通なら組める介護体制も組めず、思うように栄養摂取が出来ず、また水分も足りず発熱したり…困ったなぁ。
そんな時、グッドタイミングで試供品の案内があり早速申し込みました。
お試しができるのは助かります。
いろんな味があり美味しそうデス。
諦めずチーム力で頑張ります!
寒さ対策①
いよいよ師走。
ホントに一年は早いです。
暑い!マスクつらい!
なんて言っていたのに、今は感染予防だけでなく保湿対策も?
寒さにまだ身体が慣れず、冷えから関節が痛くなったりします。
婆あになったなぁと実感 ^^;とほほ
「よいしょ」「痛たた」
が口癖になってます。
自転車に乗るから下半身の保温も大切。
ズボンの下もぬくぬく状態にしておばちゃん達もがんばります!
ぬくぬくの必需品、ひざサポーター。
あったかいんだな、これが。
感染予防の心強い味方のひとつ
いよいよ感染予防の本格的な季節到来!
って今年は一年中そうだけど… T^T
栄養・睡眠・リフレッシュ・手洗い・うがい・マスク・加湿・笑い…対策にはいろいろありますが
うちの事業所には毎週ヤクルトレディーが来てくれます。
たまに飲み忘れちゃいますが *≧∀≦*
感染予防の強い味方です。
ソフールもデザートっぽくて美味しいんだな♡
腸活…大切です。
エンシュアゼリー
利用者さんの褥瘡がよくならない。
なかなか食べる方も進まず…
エンシュアを介助しても飲みっぷりは今一つ…
でもゼリーは比較的スムーズに食べてくれるので
じゃ、エンシュアをゼリーにしたら食べるかな?って言ったらスタッフが作ってくれました!
ちょい味見…
意外と甘すぎなくていいんじゃない⁈
早速、スタッフが持参し介助したら半分位食べてくれたそうです!
皆でチカラを合わせてなんとか治したいです。
コロナと訪問看護
早いものでもう9月。
感染対策や緊急事態宣言や自粛などなどで今年は全く季節感がなく夏は終了。
こんな感じで1年が過ぎるのかな。
のがわ訪問看護では日々感染対策に努め訪問をしています。
訪問を直行直帰にしているところも多いようですがここでは日々のコミュニケーションの重要性や逆に感染を持ち帰る不安などもみんなで考えた結果、通常スタイルで継続中。
濃厚接触のことなどを考えると対応は必要ですが、顔見て話すこともやっぱり大切です。
いまだに悩みながら対応し訪問しているのが正直なところです。
有難いことにコロナウイルスが騒がれてからも訪問キャンセルはなく、この猛暑はスタッフが「暑すぎ~」と言いながら熱中対策に苦しみながら本当によく頑張ってくれました!
少しは涼しくなってマスクしている負担だけでも減ることが待ち遠しい今日この頃です。
小金井なかよし市民まつりに参加
毎年、事業所の母体である北多摩中央医療生協は市民まつりに体力測定ができるコーナーで参加しています。
さらに今年は救護の対応依頼をいただき土曜日に担当させてもらいました。
何事もなく終わりホッとしています。
いろんな方のお力でこのように賑やかなお祭りが開催されるのは素晴らしくまたありがたく感じた日でした。
小金井っていいな☆と再認識!
金木犀も満開でいい香りでした〜。
いろんな意味で癒された休日!